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2019年8月18日

趣味の空撮を始めるには?

かつてはヘリコプターや飛行機がなければ行えなかった空撮ですが、技術の進んだ現在では、個人が趣味で楽しむことも可能になりました。

趣味の空撮を始めるには、いったいどのようにすればいいのでしょうか。空撮とは、飛行中の航空機を使って、空中から写真や映像を撮影することです。報道においては、事故や災害の様子を伝えるためによく使われます。写真の場合は「空中写真」や「航空写真」とも呼ばれ、測量の目的で地表を撮影するのに向いています。空撮の歴史は意外と長く、世界で初めて航空写真が撮影されたのは1858年のパリでのことです。気球を使っての撮影でした。趣味の空撮で主に使われる航空機はドローンです。

高性能なカメラ機能が搭載されたドローンを選べば、誰でも手軽に始められます。電気店やホビーショップなど様々な場所で手に入りますが、各メーカーの正規代理店を利用するのが安全性が高いと言えます。価格が割高な場合もありますが、正規品を実際に手に取って選ぶことができます。操作にスマホやタブレットが必要となる機種もあるので、購入する前に確認するのがベターです。実物を確かめなくてもいいのなら、メーカーのオンラインショップを利用するのもいいでしょう。

機種によって価格は異なりますが、カメラ付きの人気モデルは八万円程度はします。高性能な製品はより高価です。予備のバッテリーや撮影データを保存するSDカード等も必要ですから、まずは十万円前後が最低限必要な予算になります。操作に自信がなければ、安価なドローンを練習用として購入することも視野に入れましょう。2019年現在、日本ではドローンの飛行に免許の取得は必要ありません。しかし、人口集中区域や空港周辺等、禁止された場所での利用は違法にあたります。また、撮影した映像が肖像権やプライバシーの侵害にあたることも考えられます。他人の迷惑にならない場所で、マナーを守って利用しましょう。

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