モービルマッピングで三次元データを提供
2019年8月9日

土木・建築コンサルトに役立つMMS

現在国内のあらゆる場所で再開発やインフラの修繕などが大規模に行われています。

再開発やインフラの修繕を行うには、その予定地の現在の状況を正しく把握する必要があります。再開発予定地やインフラがある現場に赴く事で、どのようになっているのかを確認する事が出来ますが、広いエリアになりますと短時間でチェックを行うのはなかなか難しいものです。近年では、この確認作業や全体像の把握を行う為にMMSと呼ばれる技術が活用される事が多くなっています。

GPSやセンサーなどを駆使して周囲の地形を計測していくシステムであり、道路やトンネルなどのインフラの状況を多角的にチェックする為に使われる事が多いです。土木・建築のコンサルティングを行う際には、MMSを使って現場の状況を測定した上で計画を立案しています。正確に地形を把握する事で、どのような再開発が行えるのか、インフラの整備をどのように進めていけば良いのかを判断する事が出来ます。

MMSは自動車に3次元レーザースキャナーやデジタルカメラやGPSなどを搭載し、これらを使って隈なくデータを収集していきます。取得した映像と3次元データを基にしてエリアマップを作成したり、自在に周囲を確認する事が出来るコンテンツを作成したりといった事が行えます。建築物を建築していくには、強度や周辺の環境など様々な方向から検討をして、ニーズに合った物を設計する事から始めなければいけませんが、MMSはそのアプローチを実現するのに重宝するシステムです。

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