モービルマッピングで三次元データを提供
2019年7月12日

モービルマッピングで正確な地理データを活用する

道路などを新規に作ったり、道路を維持管理していったりするには、正確な地図データが必要になってきます。

この正確な地図データを得るには、最先端の測定システムを活用する事が有効です。3次元レーザ計測機とデジタルカメラを搭載した車両で実際の道路を走行し、道路やその周辺の3次元座標データと連続する映像を取得するモービルマッピングを使う事で正確な地理データを得る事が出来ます。

モービルマッピングを活用して地理データを取得していくには、非常に高度な技術を導入しているシステムを開発している企業の物を使う事が重要になってくるでしょう。道路や周辺の建造物の配置などのデータを取得すれば、正確で精密な現況確認を行う事が出来ますので、道路を専有する時間を大幅に減らす事が可能です。

モービルマッピングシステムの中には、橋梁などの構造物の下側からレーザを照射して取得する事が出来た3次元点群データを重畳する事が可能です。これによって、情報化施工や3次元設計に活用する事も出来ます。道路や周辺の建造物の位置把握を迅速に行えるようにする事で道路の管理を行い易い環境を構築していきます。自然災害によって、大きく地形が変わる事がありますが、災害が起こる前と災害が起こってからの地形の変化を確認する事で、道路の修繕を行う際のデータとして使えます。災害による被害の把握をするのにも役立つデータになるでしょう。道路データベースを作りたい時には、取得したデータをデータベース化する事で実現可能です。

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